オザミでディナー
以前所属していたオケのクラリネットメンバーで久々に飲もうと
有楽町はオザミでお食事をしてまいりました
お姉様3人と有楽町のフレンチでディナーって。。。
私もおじ様になったものだ。。。
さて前菜をメインとデザートを決めるスタイル
私は前菜にトマトシャーベットと海老のムース

メインにオマール海老のグラタン

海老尽くしにしてみました
鼻血出そうなくらいに味が濃厚でした
デザートはタルトタタン
タルトタタンは昔美味しんぼでパリ帰りの高慢ちきな女が
「パリではタルトタタンという美味しいアップルパイがあるの」と高説ぶるのですが
山岡が「ウィーンのアップルシュトルーデュルは食べたことがありますか」とやり返すんです
ウィーンのアップルシュトルーデュルも充分高慢ちきだ
後年ドイツ留学した人の「アップルシュトルーデュル」の発音聞いて再度高慢ちきだなと
うーんアップルパイは難しい食べ物です
こちらのタルトタタンは林檎があと少しでジャムになるんじゃないかってくらい
焼きつめられていて一食分のカロリーを感じました
いずれも美味しい食事だったのですが
この日は私の選択がいまいちハズレていて他の人の皿の方が美味しそうだったのが心残り
前菜にこの日のおススメ オザミ風海鮮盛り合わせを頼んだ人は
海老 蟹 貝 魚と 漁師のバケツ盛りみたいの食べてました
メインにヒラメのバター焼き頼んだ人は
ステーキみたいに肉厚のヒラメを食べてました
うーん 食べてみたかった
仲いい人といけば「一口ちょうだい」ができるんだけど
お姉様方にはちょっと躊躇してしまいました
たまに食べるフレンチは本当に楽しいですね。。。
一番リフレッシュというか明日からの元気をもらえる食事のような気がします
私がおススメのフレンチは
今回の「オザミ」
こちらはボリュームたっぷり
以前来たときは肉厚のステーキにチーズクリームみたいなソースを
たっぷりかけた皿を運んでるのを見ました
あれも食べてみたい。。。
この店牛一頭買い企画というのをしてるみたいです
この企画のときに来てみたい
それから丸ビルの「モナリザ」
こちらは派手で華やかな感じですのでお祝いに来たいですかね
あとは「トラントトワ」
堅実でスタンダード 安心と満足 良心的といったところでしょうか
普段使いのフレンチ
それから先日の「tete a tete」もラインナップに入りますね
次行くのはいつなのか
楽しみにするといたしましょう
こちらはお姉様方が食べたヒラメの付け合わせの海老ご飯

ヒラメをこの上でオーブン焼きにしたそうです
しかし単なるどんぶりメシにしか見えませんね
とてもフレンチで出てくる付け合わせには見えん
ボリュームの激しさが思い起こされるというものでしょう
私も参戦して平らげようとしましたが
とてもじゃないが食いきれんと キャッキャ キャッキャ していたら
給仕の方が「おにぎりにいたしましょうか?」と
ありがたくお言葉に甘え
各自かわいいおにぎりをおみやげにして帰途につきました
おにぎりのおみやげつきフレンチ
翌日の朝食にいただきました
有楽町はオザミでお食事をしてまいりました
お姉様3人と有楽町のフレンチでディナーって。。。
私もおじ様になったものだ。。。
さて前菜をメインとデザートを決めるスタイル
私は前菜にトマトシャーベットと海老のムース

メインにオマール海老のグラタン

海老尽くしにしてみました
鼻血出そうなくらいに味が濃厚でした
デザートはタルトタタン
タルトタタンは昔美味しんぼでパリ帰りの高慢ちきな女が
「パリではタルトタタンという美味しいアップルパイがあるの」と高説ぶるのですが
山岡が「ウィーンのアップルシュトルーデュルは食べたことがありますか」とやり返すんです
ウィーンのアップルシュトルーデュルも充分高慢ちきだ
後年ドイツ留学した人の「アップルシュトルーデュル」の発音聞いて再度高慢ちきだなと
うーんアップルパイは難しい食べ物です
こちらのタルトタタンは林檎があと少しでジャムになるんじゃないかってくらい
焼きつめられていて一食分のカロリーを感じました
いずれも美味しい食事だったのですが
この日は私の選択がいまいちハズレていて他の人の皿の方が美味しそうだったのが心残り
前菜にこの日のおススメ オザミ風海鮮盛り合わせを頼んだ人は
海老 蟹 貝 魚と 漁師のバケツ盛りみたいの食べてました
メインにヒラメのバター焼き頼んだ人は
ステーキみたいに肉厚のヒラメを食べてました
うーん 食べてみたかった
仲いい人といけば「一口ちょうだい」ができるんだけど
お姉様方にはちょっと躊躇してしまいました
たまに食べるフレンチは本当に楽しいですね。。。
一番リフレッシュというか明日からの元気をもらえる食事のような気がします
私がおススメのフレンチは
今回の「オザミ」
こちらはボリュームたっぷり
以前来たときは肉厚のステーキにチーズクリームみたいなソースを
たっぷりかけた皿を運んでるのを見ました
あれも食べてみたい。。。
この店牛一頭買い企画というのをしてるみたいです
この企画のときに来てみたい
それから丸ビルの「モナリザ」
こちらは派手で華やかな感じですのでお祝いに来たいですかね
あとは「トラントトワ」
堅実でスタンダード 安心と満足 良心的といったところでしょうか
普段使いのフレンチ
それから先日の「tete a tete」もラインナップに入りますね
次行くのはいつなのか
楽しみにするといたしましょう
こちらはお姉様方が食べたヒラメの付け合わせの海老ご飯

ヒラメをこの上でオーブン焼きにしたそうです
しかし単なるどんぶりメシにしか見えませんね
とてもフレンチで出てくる付け合わせには見えん
ボリュームの激しさが思い起こされるというものでしょう
私も参戦して平らげようとしましたが
とてもじゃないが食いきれんと キャッキャ キャッキャ していたら
給仕の方が「おにぎりにいたしましょうか?」と
ありがたくお言葉に甘え
各自かわいいおにぎりをおみやげにして帰途につきました
おにぎりのおみやげつきフレンチ
翌日の朝食にいただきました
スポンサーサイト
合成あるある
合成あるある
日頃実験をしていてチームに報告するほどの大事ではないけれども
言いたくてしょうがない小さな成功もしくは失敗を綴ってきたわけですが
これが最後になりそうです
6月1日に異動して合成の職から離れることになりました ウフッ
完全デスクワーク職
夢のホワイトカラーです
で中途半端に停滞している実験は強制終了
それから買っておいた高価な試薬(グラム5万円とかの)
これを捨てるのは忍びないと
最後に一発勝負の大仕掛け
3ステップ一気に進めてみましたが
収率低くどんどん減量
最後の方はできているかどうかの確認もできず
最後カラムと再結晶した後は苔みたいのが100mgほど取れただけでした
当然できてない 泡と消えた
私の最後の合成は失敗と終わりました
サヨナラ

先日塩原温泉に行ってきたんです
そのとき昼食にいただいたおそば
ちょうど山菜が豊富に芽吹く時期でしたので
山菜天ぷらも一緒に
おいしゅうございました
那須塩原地方のおそばは逸品ですね
ただ山菜ってやっぱり半分薬ですね
食べてから体の毒素と戦っている感覚を体内に感じました
健康なときじゃないと食べちゃいけない
日頃実験をしていてチームに報告するほどの大事ではないけれども
言いたくてしょうがない小さな成功もしくは失敗を綴ってきたわけですが
これが最後になりそうです
6月1日に異動して合成の職から離れることになりました ウフッ
完全デスクワーク職
夢のホワイトカラーです
で中途半端に停滞している実験は強制終了
それから買っておいた高価な試薬(グラム5万円とかの)
これを捨てるのは忍びないと
最後に一発勝負の大仕掛け
3ステップ一気に進めてみましたが
収率低くどんどん減量
最後の方はできているかどうかの確認もできず
最後カラムと再結晶した後は苔みたいのが100mgほど取れただけでした
当然できてない 泡と消えた
私の最後の合成は失敗と終わりました
サヨナラ

先日塩原温泉に行ってきたんです
そのとき昼食にいただいたおそば
ちょうど山菜が豊富に芽吹く時期でしたので
山菜天ぷらも一緒に
おいしゅうございました
那須塩原地方のおそばは逸品ですね
ただ山菜ってやっぱり半分薬ですね
食べてから体の毒素と戦っている感覚を体内に感じました
健康なときじゃないと食べちゃいけない
初勝利
先日将棋のレッスンでですね
4枚落ちの駒落ち対局で初勝利を挙げることができたんです
やったー
将棋では勝っても喜んではいけないので
ここで喜びのおたけびを
4枚落ちで何回かやってきて
やるたびにどんどん内容が悪くなっていったんです
最初に何も定跡知らないでやったときの方が全然迫ってた
ここ最近は王様の囲いが逆効果だったり
攻めがちぐはぐだったりでボロ負けだったんです
GW中に駒落ちの本を読んだりして勉強し
気合い入れて臨んだ結果,初勝利を挙げることができました
いやーうれしかった。。。
当初の作戦棒銀+端攻め作戦は不発に終わり
不用意に上がった銀を攻められたりしたのですが
相手が伸ばしてきた歩をひらりとかわして攻めたのが好手だったようで
終始押し気味に王様を圧迫し
最後は竜を切っての華麗な寄せで詰ますことができました(これは格好よく書き過ぎか)
でも途中何度も迷ったのでたまたま勝てたというのが言い当てているような気がします
早く4枚落ちを卒業して2枚落ちに進級したいです

私が高校生ぐらいのこと
兄が「亀戸餃子は至高の一品だ 機会があれば食べてみるがよい」と
言っていたんです
非常においしいとか
で先日亀戸を歩いている時その亀戸餃子のお店を初めて拝みました
古い造りの店構え
行列もできていた
確かにおいしそう
一人では入りにくいので誰か一緒に行ってください
錦糸町にも亀戸餃子の看板を出している店がありました
そちらは行列ができていなかったので入りやすいかも
どんな味なんだろう
ちなみにこの日は写真に撮っただけで
別のもつ焼き屋に入りました
こちらも安くておいしいもつ焼きでしたよ
亀戸は個性的なお店が多くて楽しそうな街です
吉田類的
4枚落ちの駒落ち対局で初勝利を挙げることができたんです
やったー
将棋では勝っても喜んではいけないので
ここで喜びのおたけびを
4枚落ちで何回かやってきて
やるたびにどんどん内容が悪くなっていったんです
最初に何も定跡知らないでやったときの方が全然迫ってた
ここ最近は王様の囲いが逆効果だったり
攻めがちぐはぐだったりでボロ負けだったんです
GW中に駒落ちの本を読んだりして勉強し
気合い入れて臨んだ結果,初勝利を挙げることができました
いやーうれしかった。。。
当初の作戦棒銀+端攻め作戦は不発に終わり
不用意に上がった銀を攻められたりしたのですが
相手が伸ばしてきた歩をひらりとかわして攻めたのが好手だったようで
終始押し気味に王様を圧迫し
最後は竜を切っての華麗な寄せで詰ますことができました(これは格好よく書き過ぎか)
でも途中何度も迷ったのでたまたま勝てたというのが言い当てているような気がします
早く4枚落ちを卒業して2枚落ちに進級したいです

私が高校生ぐらいのこと
兄が「亀戸餃子は至高の一品だ 機会があれば食べてみるがよい」と
言っていたんです
非常においしいとか
で先日亀戸を歩いている時その亀戸餃子のお店を初めて拝みました
古い造りの店構え
行列もできていた
確かにおいしそう
一人では入りにくいので誰か一緒に行ってください
錦糸町にも亀戸餃子の看板を出している店がありました
そちらは行列ができていなかったので入りやすいかも
どんな味なんだろう
ちなみにこの日は写真に撮っただけで
別のもつ焼き屋に入りました
こちらも安くておいしいもつ焼きでしたよ
亀戸は個性的なお店が多くて楽しそうな街です
吉田類的
5月の音楽
5月 日差しが照り空青く緑も深くなってくる5月
気候は快適になってくるのに反比例して気分は五月病になりがちなんですよね
そんなとき聴く最近のお気に入り音楽をメモしておきます
・There must be an angel
非常に有名な曲ですね
テレビや街中でよく耳にします
このメロディ大好きなんです
何と言うか全然無理がない
開放的で伸び伸び好きなところに音が進んで行きますね
本家本元もいいし いろいろなアレンジがあると思うけど
私のおススメは東儀秀樹バージョン
昔リプトンのCMで使われていたもの
東儀秀樹が篳篥を吹き川井郁子がヴァイオリンを弾く
それが何とも曲調にマッチしていてステキです
タイトルもステキ
・Another sky
葉加瀬太郎作曲の音楽というかANAの音楽ですね
飛行機が着陸してドアが開くまで機内に流れる音楽
先日先輩の結婚式に行ったんですが
式場やトイレで不意にこの音楽が流れるんです
そうすると体が条件反射的に羽田に着いたなって思ってしまう
同席した見ず知らずの人も同じこと言ってました
それぐらい力のある音楽なんでしょう
葉加瀬太郎にはヴァイオリン版ポールモーリアの称号を捧げたいと思います
・おおかみこどもの雨と雪から きときと−四本足の踊り
スパークリング天然水のCMの音楽です
CM見て あーいい音楽だなーと思って調べたら この映画の音楽でした
映画は見たことないけど とても爽やかな音楽
自然の風景を描写している感じですけど
何だろう 妙にオーケストレーションが生っぽいというか
楽器の音を活かしたシンフォニックな響き何ですね
楽器の音達が躍動しています
高木正勝さんという人の作曲だそうです
私よりも年下でした。。。
こういう若手ががんばっていると心強いです
見た目の雰囲気がフルエッチにちょっと似てる
・東京ガスの音楽
東京ガスといえば「家族の絆 ばあちゃんの料理」編が有名ですね
あの音楽もシーンの抑揚に非常に上手く合わせて作られていて
阿漕なほどに魅せるCMではあるのですが
私が最近お気に入りなのは「料理は楽しい」編
男性版と女性版があって
男性版は男数名でイタリアンを作る
女性版は女数名で和食を作る
その裏に流れている音楽が大好きなんですね
何気なく始まって同じようなモチーフを積み重ねて行くだけなんですが
いきなり深くなると言うか コクのある音楽になってるんです
何気ない日常の中に人生の真実があるんだ
みたいな感覚を呼び起こすような音楽です
ただ誰の作品かとかは全くわからない
東京ガスのホームページで見られるだけです
朝の時間がないときとか60秒バージョンを見て
気分をリフレッシュしています
何だか最近はCMから音楽を仕入れている感じですね。。。
もう1曲あるんですが それはまた今度

ふとiPhoneの着信見たらこんなことになってた。。。
いけてない。。。
しかも括弧内の数字(着信数)が増加しているのが ますますいけてない。。。
気候は快適になってくるのに反比例して気分は五月病になりがちなんですよね
そんなとき聴く最近のお気に入り音楽をメモしておきます
・There must be an angel
非常に有名な曲ですね
テレビや街中でよく耳にします
このメロディ大好きなんです
何と言うか全然無理がない
開放的で伸び伸び好きなところに音が進んで行きますね
本家本元もいいし いろいろなアレンジがあると思うけど
私のおススメは東儀秀樹バージョン
昔リプトンのCMで使われていたもの
東儀秀樹が篳篥を吹き川井郁子がヴァイオリンを弾く
それが何とも曲調にマッチしていてステキです
タイトルもステキ
・Another sky
葉加瀬太郎作曲の音楽というかANAの音楽ですね
飛行機が着陸してドアが開くまで機内に流れる音楽
先日先輩の結婚式に行ったんですが
式場やトイレで不意にこの音楽が流れるんです
そうすると体が条件反射的に羽田に着いたなって思ってしまう
同席した見ず知らずの人も同じこと言ってました
それぐらい力のある音楽なんでしょう
葉加瀬太郎にはヴァイオリン版ポールモーリアの称号を捧げたいと思います
・おおかみこどもの雨と雪から きときと−四本足の踊り
スパークリング天然水のCMの音楽です
CM見て あーいい音楽だなーと思って調べたら この映画の音楽でした
映画は見たことないけど とても爽やかな音楽
自然の風景を描写している感じですけど
何だろう 妙にオーケストレーションが生っぽいというか
楽器の音を活かしたシンフォニックな響き何ですね
楽器の音達が躍動しています
高木正勝さんという人の作曲だそうです
私よりも年下でした。。。
こういう若手ががんばっていると心強いです
見た目の雰囲気がフルエッチにちょっと似てる
・東京ガスの音楽
東京ガスといえば「家族の絆 ばあちゃんの料理」編が有名ですね
あの音楽もシーンの抑揚に非常に上手く合わせて作られていて
阿漕なほどに魅せるCMではあるのですが
私が最近お気に入りなのは「料理は楽しい」編
男性版と女性版があって
男性版は男数名でイタリアンを作る
女性版は女数名で和食を作る
その裏に流れている音楽が大好きなんですね
何気なく始まって同じようなモチーフを積み重ねて行くだけなんですが
いきなり深くなると言うか コクのある音楽になってるんです
何気ない日常の中に人生の真実があるんだ
みたいな感覚を呼び起こすような音楽です
ただ誰の作品かとかは全くわからない
東京ガスのホームページで見られるだけです
朝の時間がないときとか60秒バージョンを見て
気分をリフレッシュしています
何だか最近はCMから音楽を仕入れている感じですね。。。
もう1曲あるんですが それはまた今度

ふとiPhoneの着信見たらこんなことになってた。。。
いけてない。。。
しかも括弧内の数字(着信数)が増加しているのが ますますいけてない。。。
レディベス鑑賞
すっかり忘れていたのですが
ミュージカル「レディベス」を観に行ったのでした
レミゼで降板した山口祐一郎の復活舞台ということで
祐様フリークぐすく君がチケットを調達してくれたので
GWに行って参りました
山口祐一郎はじめ 他にもメジャー級俳優が多数出演で
いかにも東宝帝劇のミュージカルってキャスト陣
でもね題材が歴史上の人物で史実に沿ったストーリー
この手の作品って「マリーアントワネット」があったなあ。。。
あれはなかなか厳しかったなあ。。。
ということであまり期待は膨らませず
久々のミュージカルに浸ろうと気軽な気持ちで見て参りました
で中身は
うーん やっぱり初対面の印象は。。。。
あまり胸躍るものがなかったなー。。。
まあ台本はいいとして
音楽がちょっと残念です
一気に心臓鷲掴みみたいなインパクトナンバーがなかったです。。。
すでに口ずさむどころか全然音楽の印象すら忘れてる
全体的に使用している音域が低いような。。。
落ち着いてはいるんだけど
興奮するところが少ない。。。
あとはキャスティングはいいとして
肝心の男の主役がちょっと役割として曖昧なような
主人公の女性と恋仲になる役割と
いろいろ不自由な女王に対比して自分の思いのままに生きる自由な男としての役割
ってのが課せられているんでしょうけど
そもそもの職業が吟遊詩人って。。。
歌と踊りに長けた自由な旅人。。。
これは。。。現代の人間が演じるにはかなり難易度高いですね
歌で世界を変え踊りで世界を生きる
ベースの難易度が高いのに
ストーリー上の振る舞いは大してはっちゃけてないので
ピンぼけしてしまっているような印象を受けました
むしろ男主役の吟遊詩人よりも
王子様フェリペの方が役がおいしい
大してたくさん出てこないけど
全部役割も音楽もおいしかったように思います
特に毒入りワインを飲ませるシーン
一番ドラマチックだったように思います
私こういうの好きなんです 面白かった
普通こういう人は男主役の恋敵になると思うんですけどね
役柄が何だか男主役より輝いていたような。。。。
そんなところでしょうか
次は夏にミスサイゴンです
ミュージカル「レディベス」を観に行ったのでした
レミゼで降板した山口祐一郎の復活舞台ということで
祐様フリークぐすく君がチケットを調達してくれたので
GWに行って参りました
山口祐一郎はじめ 他にもメジャー級俳優が多数出演で
いかにも東宝帝劇のミュージカルってキャスト陣
でもね題材が歴史上の人物で史実に沿ったストーリー
この手の作品って「マリーアントワネット」があったなあ。。。
あれはなかなか厳しかったなあ。。。
ということであまり期待は膨らませず
久々のミュージカルに浸ろうと気軽な気持ちで見て参りました
で中身は
うーん やっぱり初対面の印象は。。。。
あまり胸躍るものがなかったなー。。。
まあ台本はいいとして
音楽がちょっと残念です
一気に心臓鷲掴みみたいなインパクトナンバーがなかったです。。。
すでに口ずさむどころか全然音楽の印象すら忘れてる
全体的に使用している音域が低いような。。。
落ち着いてはいるんだけど
興奮するところが少ない。。。
あとはキャスティングはいいとして
肝心の男の主役がちょっと役割として曖昧なような
主人公の女性と恋仲になる役割と
いろいろ不自由な女王に対比して自分の思いのままに生きる自由な男としての役割
ってのが課せられているんでしょうけど
そもそもの職業が吟遊詩人って。。。
歌と踊りに長けた自由な旅人。。。
これは。。。現代の人間が演じるにはかなり難易度高いですね
歌で世界を変え踊りで世界を生きる
ベースの難易度が高いのに
ストーリー上の振る舞いは大してはっちゃけてないので
ピンぼけしてしまっているような印象を受けました
むしろ男主役の吟遊詩人よりも
王子様フェリペの方が役がおいしい
大してたくさん出てこないけど
全部役割も音楽もおいしかったように思います
特に毒入りワインを飲ませるシーン
一番ドラマチックだったように思います
私こういうの好きなんです 面白かった
普通こういう人は男主役の恋敵になると思うんですけどね
役柄が何だか男主役より輝いていたような。。。。
そんなところでしょうか
次は夏にミスサイゴンです
家系ラーメン
家系ラーメン
横浜発祥で醤油トンコツベースの味の濃いこってりとしたラーメン
ラーメンの種類は数あれど私は家系が好きです
ラーメン食べたいなーと思うときは大体
家系ラーメンを思い出してます
初めて食べたのは水道橋にあった横浜ラーメンの店
ラーメン自体より付け合わせのほうれん草がおいしかった
その店を紹介してくれた友達は
海苔が好きでいつも海苔増し
しかしですね
家系ラーメンが好きだったその友達も
もうラーメン食べられないそうです
体力の限界
昔は一次会にちゃんこ鍋食べて
二次会に寿司食べて
最後シメに家系ラーメン食べてとかやってたのに
もう飲んだ後はラーメン食べられないって。。。
昨日も飲んだ後ラーメン食べたいとダダこねたので
錦糸町の家家家行ったのですが
全然食べられない
2,3回すすっただけで「もう帰ろう。。」との敗戦宣言
終いには「もうラーメンは食べません」と引退宣言
今までありがとう
今後一緒にラーメン食べられないのは残念だけど
その意思を尊重するよ
ところで昨日はせっかくラーメン頼んだのに
早々に敗戦宣言してしまい充分家系を楽しめなかったので
本日もラーメン屋に入ってしまいました
中野坂上にある源屋
昔ながらの醤油ラーメンかなと思ったら なんと家系
家系ラーメン出すところは
看板にでかでかと主張するところが多いのに
家系と断らないで家系を出すとは何と潔い
家系ラーメン嫌いな人にはちょっと迷惑かも知れんが
お味は文句無し 十分満足な一品でした
やはりほうれん草が美味しい
トッピングにほうれん草もいいけれど
もう麺無しにしてほうれん草だけで食べたいぐらい
飲んだ後とかむしろ麺無しの方がウケると思うんだけど
麺無しほうれん草 麺無しもやし 麺無し茹でキャベツ
どこかのラーメン屋がやらないかな

さてラーメンの写真がなかったので
最近発見したフレンチの店を
四ッ谷の tete a tete
前菜が2皿(おまかせ)とスープ
主菜が1皿(これは3〜4種類から選択)
最後にデザート(7〜8種類から3つ選択)
このとき私がいただいたのは
空豆のジュレ ウニを添えて 鰹だしで
オードブル盛り合わせ (ホワイトアスパラガスが秀逸)
コンソメ生姜スープ 具は鴨と穴子 麦入り
仔牛のゴマソテー オレンジ胡椒ソース
トマトのクレームブリュレ 紅茶のパンケーキ生姜ソース ロールケーキ
料理名見ただけで感じられる通りいずれも美味
これで料理が3150円
ワインも良心的な価格でした
グラスワインで料理を楽しめば
二人で1万円もかからずにディナーをいただけます
何とステキ
久々のフレンチを楽しめました
横浜発祥で醤油トンコツベースの味の濃いこってりとしたラーメン
ラーメンの種類は数あれど私は家系が好きです
ラーメン食べたいなーと思うときは大体
家系ラーメンを思い出してます
初めて食べたのは水道橋にあった横浜ラーメンの店
ラーメン自体より付け合わせのほうれん草がおいしかった
その店を紹介してくれた友達は
海苔が好きでいつも海苔増し
しかしですね
家系ラーメンが好きだったその友達も
もうラーメン食べられないそうです
体力の限界
昔は一次会にちゃんこ鍋食べて
二次会に寿司食べて
最後シメに家系ラーメン食べてとかやってたのに
もう飲んだ後はラーメン食べられないって。。。
昨日も飲んだ後ラーメン食べたいとダダこねたので
錦糸町の家家家行ったのですが
全然食べられない
2,3回すすっただけで「もう帰ろう。。」との敗戦宣言
終いには「もうラーメンは食べません」と引退宣言
今までありがとう
今後一緒にラーメン食べられないのは残念だけど
その意思を尊重するよ
ところで昨日はせっかくラーメン頼んだのに
早々に敗戦宣言してしまい充分家系を楽しめなかったので
本日もラーメン屋に入ってしまいました
中野坂上にある源屋
昔ながらの醤油ラーメンかなと思ったら なんと家系
家系ラーメン出すところは
看板にでかでかと主張するところが多いのに
家系と断らないで家系を出すとは何と潔い
家系ラーメン嫌いな人にはちょっと迷惑かも知れんが
お味は文句無し 十分満足な一品でした
やはりほうれん草が美味しい
トッピングにほうれん草もいいけれど
もう麺無しにしてほうれん草だけで食べたいぐらい
飲んだ後とかむしろ麺無しの方がウケると思うんだけど
麺無しほうれん草 麺無しもやし 麺無し茹でキャベツ
どこかのラーメン屋がやらないかな

さてラーメンの写真がなかったので
最近発見したフレンチの店を
四ッ谷の tete a tete
前菜が2皿(おまかせ)とスープ
主菜が1皿(これは3〜4種類から選択)
最後にデザート(7〜8種類から3つ選択)
このとき私がいただいたのは
空豆のジュレ ウニを添えて 鰹だしで
オードブル盛り合わせ (ホワイトアスパラガスが秀逸)
コンソメ生姜スープ 具は鴨と穴子 麦入り
仔牛のゴマソテー オレンジ胡椒ソース
トマトのクレームブリュレ 紅茶のパンケーキ生姜ソース ロールケーキ
料理名見ただけで感じられる通りいずれも美味
これで料理が3150円
ワインも良心的な価格でした
グラスワインで料理を楽しめば
二人で1万円もかからずにディナーをいただけます
何とステキ
久々のフレンチを楽しめました